8月27日(木)〜 9月15日(火)

 「時代遅れの書き文字」展 二井康雄(元「暮しの手帖」副編集長)

作品 作品
雑誌『暮しの手帖』の誌面を飾る、あの独特な書き文字を手がけてきた
 “最後の手書き文字屋”、二井康雄。
今展示では、二井氏の退職を記念して、その個性的な手書き文字を一同に集めました。
過去の出版物をはじめ、歌人としての一面を持つ二井氏による詩や短歌。
千字文をはじめ愛好する中国の詩や言葉。
更には、今秋公開予定の映画『つむじ風食堂の夜』の字幕原稿などを展示。
会期中は毎週末、ゲストを招いてのトークイベントを開催致します。

* オープニングパーティー 
   8/27(木) 19:00〜 (参加自由/飲食実費)

* 二井康雄トークショー 日程&ゲスト
    時間 19:00〜19:30  *なるべく事前の予約をお願い致します

 9/5 (土) ゲスト 映画監督 篠原哲雄氏

     (監督作品『月とキャベツ』,『はつ恋』,『真夏のオリオン』など
      次回作『つむじ風食堂の夜』では二井氏が一部字幕を担当)
 9/6 (日) ゲスト 作曲家 内藤正彦氏
     (弦楽器製作家でマンドローネ奏者
      マンドリン音楽など様々なジャンルの作曲を手がける)
 9/12 (土) ゲスト 上海万博日本政府代表 塚本弘氏
     (元通産省からジェトロの理事長を歴任
      現在貿易研修センター理事長、日欧産業協力センター事務局長兼任)
 9/13 (日) 二井康雄×中村邦夫(6次元店主) 「手書き文字の魔力」

二井康雄 profile
作品  大阪生まれ。元『暮しの手帖』副編集長。
10年以上かの花森安冶編集長から鍛えられ、徹底的に編集を叩き込まれた数少ない 編集者にして、詩人・歌人。
今年の7月に「暮しの手帖」を定年退職し、現在は、映画ジャーナリストとして活躍。 50年にわたって映画を見続けている幻の映画愛好家であり、エキサイトイズム 及びウーマンエキサイトガルボの「今週末見るべき映画」で映画評論を連載中。
 写真:tinycrown